Toshifumi Tanabu

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日産スカイラインセダン:Webスペシャルコンテンツ用ビジュアル
   


本日より公開している
ビジュアルをこさえました。



「SKYLINE COLLECTION CARD」として
45枚のカードの中からお気に入りのカードを集めると、
限定デジタルグッズをプレゼントだそうです。
自分は「art」のカード中「01〜03」と壁紙を担当。








是非。






| デザイン・仕事 | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


そんなに怪しいですかね?
  


午前中の打ち合わせも終わり、
 その仕事用のデータが届くまでの間の空き時間を利用して
必要な物の買い出しに渋谷に行ったりなんだりして
やっとこ帰宅してゴハンでも買いにと思って商店街を歩いていたら、
両側チャリが置いてあるような狭い道を前からパトカーがヨタヨタ来るもんで、
こちとら親切心で道をゆずって脇によけたら
パトカー自分の前で止まって、「ちょっとすいません」って警官2人出てきて
はい、出ました必殺・職質。 
去年も下北沢で職質されたけど、
そんなに怪しいんですかね?ワタクシは。 
黒いパーカーに黒い革ジャンに黒いブーツで黒いニット帽でヒゲだったのはあるけども。



「学生さん?」だって。今年34歳ですよ。
冗談で「まだ大学生でいけるだろ」とは言うものの、
本気で言われると「なめてんのか?」と思いますね。



これじゃパトカーとか警官来ると警戒して余計、挙動不審になるじゃないですかね。 
何がイヤって、持ち物を見られるのがイヤとかじゃなく、 
周りの目がイヤですよ。あれは。 



道ばたで所持品検査で両手広げて、
行き交うおばちゃんの視線に刺されまくって。
恥ずかしいやらめんどくさいやらでうなだれて。






わしゃ神の子か。



















| その他 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


とことん青森:ねぶた@表参道
 


23日に表参道で行われたねぶたの運行を見てきました。
青森県をPRするための「とことん青森」というイベントの一環で、
高校時代、一緒にバンド(メタリカコピー)をくんでいた
青森県庁の友達が太鼓で参加すると聞き、その勇姿を見るために。



運行前、明治神宮の前に設置されたねぶたの山車。
初めて見ましたが、色づけされてるんですね。
夜に光っている山車のイメージだったので。

青森県出身なのにねぶた見た事ないの?としばしば言われますが、
出身地の八戸にはねぶたと同時期に「三社大祭」という日本一の山車祭りと言われる
祭りがあり、ねぶたは見た事がありません。




午後5時過ぎ、運行開始。
封鎖された表参道を「ラッセーラ!!」のかけ声や太鼓や笛の音とともに
たくさんの「はねと」と山車がやってきました。

表参道を封鎖してのイベントというのは、都に申請しても、まず出来ないそうです。
沿道はねぶたを見るためにすんごい人だかりです。



明治通りとの交差点で信号機をなんとかギリギリよけつつUターン。
間近で見ると、いやー、デッカイなー!迫力あるなー!
本来の青森市でのねぶたは6車線を使用しての祭りだそうで、
片側3車線ずつしかない表参道ではこのデカさは大変そうです。



お、友達も確認出来ました。迫力のある太鼓を叩いてくれています。
楽しそうだなー。このイベントのために「はねと」を東京でも募集してたらしく、
参加したかったなーと思いました。八戸出身なのに。



その後、再度、明治神宮前に設置された山車。
八戸出身としては悔しいですが、感動しました。
青森市ではこれが20数台運行されるとの事で、そりゃ迫力あるだろうなと。
ちゃんと「はねと」の着物を着れば誰でも参加できるそうです。
着物はレンタルで3000円程で着付けもしてくれるそうで、
一度参加してみたいなーなんて、結構、本気で思いました。



八戸三社大祭も上京して以来、見てないし、
今年の夏はちょっと考えてみようかな。













| その他 | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


レンピッカ展が楽しみです!!
  


やっとです!!
レンピッカ展」が3/6からBunkamuraザ・ミュージアムで始まるそうです!!







2005年のアール・デコ展の時は見逃したので、
やっと本物が見られる!!



タマラ・ド・レンピッカは僕が最も好きなアール・デコの画家で、
自分の個人的作品「Tamara」シリーズは
その名の通り、彼女の作品への自分なりのオマージュです。





タマラファンの方々、すみません…。あくまで自分なりのですので。



作品もさる事ながら、
本人のポートレートも大変、素敵で、
それで尚更、彼女の作品が自分には魅力的に映ります。






ほんとは「ブッカール夫人の肖像」や「オートポートレート」が見たかったですが、
それが無くても今から楽しみです。








| デザイン・仕事 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |





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