Toshifumi Tanabu

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鈴木志保さんとDr.Martens
 




年の瀬も押し迫り、年賀状書きのために名刺ホルダーをめくっていると、
数年前にとある方に頂いた、こんな名刺が。







これ、名刺の裏なのですが、鈴木志保さんという漫画家さんから頂いた名刺です。
僕が鈴木志保さんを知ったのは大学時代、「船を建てる」という漫画でした。
かわいらしい二人のアシカが主人公の話ですが、非常に文学的で絵もとても美しい。
感動してがっしり心を鷲掴みされた僕は色んな漫画本を処分した今でも、
処分せずに大事にしている作品の作家さんです。


そんな方に、数年前、編集をやっている友人が鈴木さんと仕事をしており、
僕が鈴木さんのファンだという事を知って、紹介して頂く機会があったんです。


お会いしてみると鈴木さんの漫画のキャラのような、優しそうなご本人。
10数年来のファンの僕は緊張気味に色々とお話を伺っていると………!!
実は僕の高校の先輩という事が判明!!
しかも僕と一緒のギターバンド部出身という完全に直属の先輩!!
なんと言う偶然。一気に勝手に親近感が湧きまして。
という訳での「こうはいよ〜」な訳です。


まさかあの素晴しい作品を生み出した方が同じ街で同じ学校で育っていたなんてな。
しかもギターバンド部だったとは。
どーりで話の中にもジム・モリソンとか、
ミュージシャンをモチーフにした内容もある訳です。
そもそも「船を建てる=Shipbuilding」はエルビス・コステロ。
(因みに初めてお会いしたのは遠藤ミチロウのライブ会場。)

ちょっと、もっと地元でも、ましてや高校でも鈴木さんを評価しなさいよ。
高校生が読まないような小説の作家の卒業生の事ばっかりで
(いや確かに三浦哲郎さんの芥川賞は凄いが
「忍ぶ川」はタイトルからして高校生にはシブすぎる)、
一っつも鈴木さんの事なぞ教えてもらわなかった。

高校生の多感な時期には「船を建てる」のような作品の方がよっぽど大事。
出身校なら学校の図書館に全作品置いとくべき。
その方がよっぽど高校生にはためになる。
でもって、文系生徒の誇りになる。


ゴスペラーズもいいけど、鈴木志保さんもな。



なんて事を久々に思い出したら、「船を建てる」を知った19〜20の頃には
バリバリバンドやっててスチールトゥのgetta glipばっかり履いてたなーなんて思いまして。
したら久々にDr.Martensが履きたくなった訳で、買っちゃいました。




ギッチギチに結んでないのは見逃してくれよ。
足痛かったもんでよ。



ひっさびさの白ヒモ。
30代も半ばにさしかかってて、いいのでしょうかこれは。
ヒモも丸ヒモじゃなく、平ヒモにこだわった訳は、



今はなき、希少なホワイト社製、Made in EnglandのDr.Martens。
タグももちろん「Air Wair」でなく「Dr.Martens」
ここのホワイト社のはヒモが平ヒモだから。(Air Wair社のは丸ヒモ)
現行のAir Wair社の中華製よりやっぱりこっちの方が形も革の質感も好きな訳で。



丸ハゲにはDr.Martensが良く似合う。
この寒空を、丸ハゲさらしてマーチンで闊歩してます。



さて、今年もそろそろ仕事納めにするか!!
お世話になった皆さん、本年もどうもありがとうございました!!
来年もどうぞ宜しくお願い致します!!









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