Toshifumi Tanabu

Blog
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |


2013年7月20日(土):初サーフィン
 





辻堂にて。


サーフィン

ガラにもなく、ずっと興味だけはあったサーフィンを36歳にして思いきって初体験。

行く前までは気持ちはハートブルー。

やってみると、いやぁ、楽しいねえ。しかし、難しいねえ。



サーフィン

多分、厚木基地からの米軍ヘリやら戦闘機が空を飛ぶ。

米軍機とサーフィン。

それは地獄の黙示録のような、最近なら世界侵略:ロサンゼルス決戦のような。

海の家からはベタにサザンが。

湘南(辻堂って湘南って言っていいのか?)でサザンでサーフィン。

それはかつてのホイチョイ映画のような。



エンドレスサマー。




















| その他 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


2011年9月7日:岡村靖幸復活ライブ「エチケット」
 




中学の時にアルバム「家庭教師」を聞いて中毒になって以来、20数年を経て。

メタルバンドやっても、UK・US音楽みたいなバンドやっても、

岡村ちゃんだけは聴き続けた。




エチケット収録版の「どおなっちゃってんだよ」で幕が開けると、

あ、ホントに岡村ちゃんて居るんだ。

おー、メガネにスーツでキレキレダンス。シブっ!かっこいい。まさに、

やっべえな、えっマジ? やべえじゃん、って感じ。



「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」のイントロ聴いた時にはもう

中学〜高校時代を思い出して涙目。

特に深夜ラジオヘビーリスナーだったからね。

ライブに行った人だけがわかる、あの曲の入りの演出はたまんない。



岡村ちゃんを教えてくれた友達は元気にしてんのかなあ、

岡村ちゃんのセリフ真似してケラケラ笑ってたなあとか思い出したり、

初めて付き合った彼女にプレゼントしたのも「家庭教師」だったな…

さすがにアク強すぎたかなー…なんて思い出したり。

とにかくカッコ悪い自分しか思い出せない、青い春の甘酸っぱい匂いプンプン。

しょっぺーな。





2回のアンコールを経て、

デビューシングル曲、「Out of Blue」で怒涛の投げキッスで終了。

誰かがライブ終了後にツイートしてたけど、

もし自分が女性ならこれはマジで生理始まっちゃうな。





久々にホントに素晴らしいライブを見た。

心から4度目はナシでお願いします、天才。
















| その他 | 14:52 | - | - | pookmark |


FRANK THOMAS ソール張替え
 


YZF-R1というスーパースポーツバイクに乗っている自分ですが。


数ヶ月前からROCKERSで有名な英国発祥の世界最大のモーターサイクルチーム
59CLUB」に所属してまして。

元々、当時の最新鋭の単車である、トライアンフやノートンなどに乗っていた人達なので、
現代の最新鋭の単車に乗っているのもありではないかと思い。
今はハーレーやROCKERSと敵対していたMODSの乗るベスパに乗る人までいるので、
(よくわからない方は「さらば青春の光」参照)
基本的には現在はどんな単車でもOKなんですが。



自分はいわゆるバリバリのROCKERSではないんですが、ROCKERSは好きで、
バイクアイテムは所々、ROCKERSアイテムを使用しておりまして、
革ジャンに鋲打ったりとか。もちろん「59」のワッペンとか、ステッカーとか。



前置きはさておき、そんなアイテムの中でひとつ、
「FRANK THOMAS」というバイカーブーツを使用しておりまして、
先日、これを履いて青森の実家まで片道670キロ東北道を飛ばしている途中の
とあるSAにて休憩中歩いていたところ、足元から「バコッ」という音がしたと思ったら



こんなんなりまして。
古いブーツなもんで、FRANK THOMASには良くある事らしいのですが、
まさか自分の身にこんなタイミングで起こるとは思ってなく。




一応、予備で持ってきていた荷物くくりつけ用ゴムロープなどで応急処置して何とか帰省。



で、東京に戻ってから修理に出しました。
お願いしたのは南青山の「COBBLER NEXT DOOR」さん。
本場英国で修行されたシューリペア職人さんが書く、
自分も履いているFRANK THOMASやDr. Martensの修理記事のブログが面白く、
いつか自分のが壊れたらここにとは思っていたのですが、
こんなに早くお世話になるとは。


ブログ同様、やっぱりとても丁寧にいくつか修理方法などアドバイスして頂き、
Vibramソールに張替えて頂くことに。
ブーツの裏ってこんなんなんですね。初めて見た。



で、約1週間ほどで修理完了。


中からも補強して頂き、安心快適。
磨きもサービスして頂いて、あー、とてもキレイになりました。


かなりすり減っていたソールも蘇りました。
ソールのハズレていなかった片方も、手でベリベリっと剥がれる程劣化していたそうです。
東北道でハズれなくて良かった…。



嬉しくてそのまま履いて、
単車で芝浦方面に流しに。


カフェでもう一枚。



「COBBLER NEXT DOOR」さん
とても信頼出来る、オススメのシューリペア屋さんです。
しかもDr.Martensはこちらでしかソール修理出来ないそうなので、
お困りの方は是非。
ちゃんとMartensソールの横のラインを入れて下さるそうですよ。



こんな可愛いやつがお出迎えしてくれますよ。



その後、僕のブーツ修理の様子もお店のブログにアップされてました。

























| その他 | 21:48 | - | - | pookmark |


鈴木志保さんとDr.Martens
 




年の瀬も押し迫り、年賀状書きのために名刺ホルダーをめくっていると、
数年前にとある方に頂いた、こんな名刺が。







これ、名刺の裏なのですが、鈴木志保さんという漫画家さんから頂いた名刺です。
僕が鈴木志保さんを知ったのは大学時代、「船を建てる」という漫画でした。
かわいらしい二人のアシカが主人公の話ですが、非常に文学的で絵もとても美しい。
感動してがっしり心を鷲掴みされた僕は色んな漫画本を処分した今でも、
処分せずに大事にしている作品の作家さんです。


そんな方に、数年前、編集をやっている友人が鈴木さんと仕事をしており、
僕が鈴木さんのファンだという事を知って、紹介して頂く機会があったんです。


お会いしてみると鈴木さんの漫画のキャラのような、優しそうなご本人。
10数年来のファンの僕は緊張気味に色々とお話を伺っていると………!!
実は僕の高校の先輩という事が判明!!
しかも僕と一緒のギターバンド部出身という完全に直属の先輩!!
なんと言う偶然。一気に勝手に親近感が湧きまして。
という訳での「こうはいよ〜」な訳です。


まさかあの素晴しい作品を生み出した方が同じ街で同じ学校で育っていたなんてな。
しかもギターバンド部だったとは。
どーりで話の中にもジム・モリソンとか、
ミュージシャンをモチーフにした内容もある訳です。
そもそも「船を建てる=Shipbuilding」はエルビス・コステロ。
(因みに初めてお会いしたのは遠藤ミチロウのライブ会場。)

ちょっと、もっと地元でも、ましてや高校でも鈴木さんを評価しなさいよ。
高校生が読まないような小説の作家の卒業生の事ばっかりで
(いや確かに三浦哲郎さんの芥川賞は凄いが
「忍ぶ川」はタイトルからして高校生にはシブすぎる)、
一っつも鈴木さんの事なぞ教えてもらわなかった。

高校生の多感な時期には「船を建てる」のような作品の方がよっぽど大事。
出身校なら学校の図書館に全作品置いとくべき。
その方がよっぽど高校生にはためになる。
でもって、文系生徒の誇りになる。


ゴスペラーズもいいけど、鈴木志保さんもな。



なんて事を久々に思い出したら、「船を建てる」を知った19〜20の頃には
バリバリバンドやっててスチールトゥのgetta glipばっかり履いてたなーなんて思いまして。
したら久々にDr.Martensが履きたくなった訳で、買っちゃいました。




ギッチギチに結んでないのは見逃してくれよ。
足痛かったもんでよ。



ひっさびさの白ヒモ。
30代も半ばにさしかかってて、いいのでしょうかこれは。
ヒモも丸ヒモじゃなく、平ヒモにこだわった訳は、



今はなき、希少なホワイト社製、Made in EnglandのDr.Martens。
タグももちろん「Air Wair」でなく「Dr.Martens」
ここのホワイト社のはヒモが平ヒモだから。(Air Wair社のは丸ヒモ)
現行のAir Wair社の中華製よりやっぱりこっちの方が形も革の質感も好きな訳で。



丸ハゲにはDr.Martensが良く似合う。
この寒空を、丸ハゲさらしてマーチンで闊歩してます。



さて、今年もそろそろ仕事納めにするか!!
お世話になった皆さん、本年もどうもありがとうございました!!
来年もどうぞ宜しくお願い致します!!









| その他 | 15:47 | - | - | pookmark |


8月13日〜14日 一泊二日尾瀬ハイキング 2日目
 


2日目、朝食は朝6時。8時出発。
朝から雨。





はるかな尾瀬〜はこの辺りまで。
この道をいくとホントの尾瀬が




雨で木の板は滑り易いし、無い所はドロドロ。
急な岩場もあったりで、そんな道を延々6キロいくと



やっと尾瀬沼の沼尻。この頃には雨も止んで。




しばらく休憩し、出発。









湖畔の道を3キロ。
草は生い茂り、やっぱり道が悪い…。





やっと最後の休憩所、三平下。
三平峠を通ってあと7キロ!!







ここで大清水側から来る人が靴についた種子を落とすマットがあるという事は、
山道は終了!!



砂利道を3キロ。まあ〜歩き易いこと。
オコジョもみました。


もらった地図では約1時間が、30分で


午後3時半、大清水到着!!


久々のアスファルト!携帯電波!!
ありがたいものです。



前日の尾瀬ケ原の風景はこの頃には遠い昔。
ほとんどしんどい山道の思い出に変わってしまってました。



「夏の思い出」の歌の尾瀬を期待して行きたい方は、
尾瀬ケ原だけで帰ってくる事をオススメします。















| その他 | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


8月13日〜14日 一泊二日尾瀬ハイキング 1日目
 


8月13〜14日にかけ、
尾瀬ハイキングに行ってきました。

結論から言えば「はるかな尾瀬〜」でおなじみの景色は
全行程26キロ中の6~7キロ。他はほぼ山歩き。
ハイキングというか、トレッキングというか。



朝7時20分新宿発の高速バスに乗り、


午前11時予定通り尾瀬戸倉到着。
ここからこの乗り合いバスに乗り換え、


スタート地点の鳩待峠到着。
ここから先、翌日のゴール「大清水」まで携帯は通じません。
気温は東京の約10度下と言われ、やはり涼しい。






山の鼻峠まで約3.3キロを下ると
いわゆる「尾瀬」ぽい尾瀬ケ原の風景が広がります。









途中、こういった分岐点がいくつか。


イモリやカエルも割としょっちゅう。


熊よけの鐘。


ヨッピ吊り橋。





ヨッピ吊り橋を渡り、しばらく歩くと


遠くに建物が。


東電小屋。泊まれます。

昔、東京電力が尾瀬をダムにする計画があったそうで、
その計画が無くなった今も、その名残で今も東京電力が
整備をしてくれていると聞きました。


ちなみに、ヨッピ吊り橋を渡る前は群馬。
渡ると新潟。



東電小屋でしばらく休憩し、あと一息。


この橋を渡ると今度は福島県。
徒歩で3県をまたぎました。



赤田代付近。
遠くにまた小屋が見えてきました。
リアルなRPGみたいです。




午後4時。宿泊先の元湯山荘
1泊2食つき9000円。

温泉に入れます。
ただし環境保護のため、尾瀬ではシャンプーの類いは使用不可です。


個室です。
ただし、コンセントなどはないです。
もちろん携帯も通じません。



夕飯は午後5時半。
その後、希望者はオーナーさんによるTVに写真を写しながらの
30分ほどの尾瀬の解説を聞けます。



歩行距離約10キロ
余裕じゃないかと思いつつ、
疲れと売店でビールを買って呑んだせいもあり、
午後8時にはいつのまにか就寝。



実際、ハイキングはこの日この尾瀬ケ原付近だけ。


















| その他 | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


2010年7/31〜8/8帰省 〜八戸三社大祭〜
 


今年は少し早めのお盆帰省しました。
目的は青森の祭を堪能する事。



その1「八戸三社大祭
僕の故郷・八戸の祭です。
「日本一の山車祭」と言われています。
見るのは高校生ぶりだから16〜7年ぶり。
8/1の「お通り」と呼ばれる初日を観に行きました。


基本的には各町内の方々が引っ張るのですが、
最近では前もって申し込みをすれば参加出来るとか。





京都の祇園祭りの影響を受けているそうです。



ヨーイヨーイ、ヨーエッサヨーエサー
ヨーイサーノセー。


ア、ヤーレヤーレヤーレヤーレー。


もーひとーつおーまけーに
ヤーレヤーレヤーレヤーレー。




つか、デカくなったな!!山車!!
こんなデカかったか?!
あまりにデカくて信号機とか、電線がある部分では、
高さのある部分が引っ込んだりトランスフォームします。
煙も吹き出るし。
こういった山車が20数台。




ちなみに、この山車が今年の最優秀賞だそうです。
派手だなー。




デカいのも迫力あって良いのですが、
これくらいの小さな山車が可愛さがあって
個人的には好きでした。



地元でもやはり年々、大仕掛けになっていく山車や、
色々な論議が巻き起こっているそうです。
伝統か観光か。
これは三社大祭ではよく問題になる部分のようです。



皆さんはどちらの山車が良いですか?












| その他 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


歌舞伎
 



今年のはじめ、親友と呑んでいたときに、
是非、今の歌舞伎座で歌舞伎が観たいという話になり、
やっと人生初の歌舞伎に行きました。







現在の建物で歌舞伎を見るのは最初で最後だろうという事で、1等席。
こんな感じ。
やはり古い建物だからでしょうか。
奇麗ですが、席は狭くて、多少窮屈です。



演目は、
一緒に行った親友が、坂東玉三郎が観たいという事で。
他にも松本幸四郎や片岡孝太郎などテレビでも観る俳優さんが出演。



内容がわかるかどうか心配でしたが、イヤホンガイドを借りていたので、
あらすじから配役、衣装や大道具まで解説が入り、とてもわかりやすい。
逆に、ガイドが無ければわからなかったかも…。
自分らのような初心者の方はイヤホンガイド借りるのをおすすめします。



2時間ほどの「一、道明寺」が終了し、35分ほどの幕間。
お弁当や食堂で食事をとる人や、館内の展示物を観る人でごった返します。
自分らは芋ようかんを買って食べましたが、美味です。



2階から観た出入口。
女性は着物の人も多いです。
でも以外とみんなデニムだったりラフな格好も多いです。



3階からの見た目。
写真よりももっと広く遠く感じます。



その後、1時間ほどの「二、石橋」です。
こちらはいわゆる自分らがイメージしているような歌舞伎でした。
わかり易く言えば、三味線や鼓、笛の人たちがズラリと並び、
俳優さんがフサフサした長髪をかぶり、見栄を切るような。
静と動の対比というんでしょうか、非常に迫力がありました。



全ての演目終了後、一階に行ってみました。


これが花道。

みんな記念写真撮りまくり。

花道がよく見える一等桟敷席。
一番高いだけあって、楽そうだし、見やすそうだったなあ。



今の歌舞伎座で歌舞伎が観られるのは4月一杯までです。




何だかんだ言って、今の歌舞伎座で観られて良かった。
歌舞伎には是非また行きたいと思っていますが、
今度行く時はどんな建物になってるのだろか。













| その他 | 02:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


青森ドライブ
  


先週、青森に出張ついでに、友達に乗っけてもらって
五所川原〜金木方面ドライブ。



まずは今年の12月開業の新青森駅。
現在、東京から終点の八戸まで3時間ちょっとの東北新幹線。
同じくらいの時間で青森市まで行ける事に。
現在の青森駅からは少し遠いです。



同じ青森市にある三内丸山遺跡
日本最大級の縄文集落跡。
写真は復元した大型掘立柱建物。
ちなみに、すぐ隣には青森県立美術館



青森市から西へ。
五所川原へ向かう途中で見た岩木山。
通称「津軽富士」。
似てますね。



五所川原の夏祭り「立佞武多(たちねぷた)」の
本物の山車が見られる「立佞武多の館」。
高さは20数メートル。ほんとにデカイ。
この写真は建物の4階から。



これは3階(?)付近。
右下の人と何となく大きさの比較が出来るでしょうか?



下から見上げた様子。
デカすぎて、全部が画角に収まりません。
ド迫力なので、ホントにおすすめ。



五所川原から北上し、金木町へ。
太宰治の生家「斜陽館」。



一階。太宰の生まれた部屋も見られます。



2階。堀江佐吉の洋風設計で大変、素敵。
さすが津島家(太宰の本名は津島修治)。
15年ほど前までは宿泊出来たそうで。



斜陽館の向かいにある駐車場にあった自販機が津軽弁。
なかなか和みました。



その後、津軽金山焼の工房へ向かう途中で偶然発見した列車。
某アイドルが昔、番組で地元の子供達と一緒に絵を描いた車両です。
現在、ご覧の通り。



今月、もう一回、出張予定です。















| その他 | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


そんなに怪しいですかね?
  


午前中の打ち合わせも終わり、
 その仕事用のデータが届くまでの間の空き時間を利用して
必要な物の買い出しに渋谷に行ったりなんだりして
やっとこ帰宅してゴハンでも買いにと思って商店街を歩いていたら、
両側チャリが置いてあるような狭い道を前からパトカーがヨタヨタ来るもんで、
こちとら親切心で道をゆずって脇によけたら
パトカー自分の前で止まって、「ちょっとすいません」って警官2人出てきて
はい、出ました必殺・職質。 
去年も下北沢で職質されたけど、
そんなに怪しいんですかね?ワタクシは。 
黒いパーカーに黒い革ジャンに黒いブーツで黒いニット帽でヒゲだったのはあるけども。



「学生さん?」だって。今年34歳ですよ。
冗談で「まだ大学生でいけるだろ」とは言うものの、
本気で言われると「なめてんのか?」と思いますね。



これじゃパトカーとか警官来ると警戒して余計、挙動不審になるじゃないですかね。 
何がイヤって、持ち物を見られるのがイヤとかじゃなく、 
周りの目がイヤですよ。あれは。 



道ばたで所持品検査で両手広げて、
行き交うおばちゃんの視線に刺されまくって。
恥ずかしいやらめんどくさいやらでうなだれて。






わしゃ神の子か。



















| その他 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |





CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
SELECTED ENTRIES







CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 詳しくは言えません。
    (03/13)
LINKS
PROFILE